Home » 光熱費 » 今日からでもすぐにできる水道代の節約術とは

節水
何気なく提供されている「水道」。蛇口を回せば出てくるため、ついつい節約を怠ってしまうものです。しかし、こうした水道も使用量によって水道代がかかっており、意識次第で大きく変動するものです。そこで水道の使われ先や水道代金をはじめ、今日からでもすぐにできる節約方法について見ていきます。そのため、できることから取り組み、節約していきましょう。

水道代の使われ先と水道代金

そもそも水道代の仕組みをご存知でしょうか?水道代は「基本料金」と「従量料金」によって出来ています。つまり、節約するためには、いかに水道を使わないかがポイントになってくるのです。それでは、ご家庭のどこで水道代金が発生しているのかについて見ていきましょう。

1.トイレ…水道代の28%

家庭で一番多く水道が使われている場所が「トイレ」です。1回あたりの排泄物を流すために多くの水を使うため、家庭の中でも一番使う場所になっています。ただし、多く使うということは節約効果が高く見られる個所でもあります。そのため、後ほどトイレの節約方法を詳しく紹介します。

2.お風呂…水道代の24%

続いて水道が多く使われている場所は「お風呂」となっています。ご家族の人数によってお風呂の水道代は大きく変動します。特にお湯を張っているか、それともシャワーを使っているかによって変わるため、後ほどそれぞれの節約方法を見ていくことにします。

3.炊事場…水道代の23%

三番目に水道が多く使われている場所が「炊事場」です。キッチン周りでは料理はもちろんのこと、食器洗いなど多くのシーンで水を使います。そのため、炊事場も節約ポイントになっています。

洗濯もの…水道代の17%

水道代の使われ先の四番目は「洗濯もの」です。1回あたりに使う水の量が多いため、水道代が高くとられることが多くあります。お風呂の残り湯を使ったり、水量を調節したりすることで、洗濯ものの水道代を安くすることができます。

洗顔等…水道代の8%

最後に、水道が使われる先が「洗顔等」です。歯を磨いたり、顔を洗ったりするために使われる水道は、家庭内では大きなウエイトを占めません。ただし、使わないのに水を流しっぱなしにしているなどが起きていると、水道代が高くつくため、こまめに蛇口を閉めるように気をつけるようにしましょう。

トイレ代を節約するための2つの方法

家庭の中で一番水道を使う「トイレ」の節約方法について見ていきます。ちょっとしたことを意識するだけで、相当節約することができるため今日から試してみるといいでしょう。

1.大・小の使い分けをすること

ほとんどのご家庭でできることが「レバーの大・小の使い分け」をすることです。こうした使い分けをすることで、1回あたり数リットルの水道量が変わります。もちろん、これはお使いのトイレにもよりますが、すべてを「大」の方で流すより、分けた方が安くなるため使い分けをするといいでしょう。特に、これは男性が意識することで変わるポイントになります。

2.節約グッズを使って水量を調節する

また、トイレの水量を調節するための節約グッズを購入することも便利です。一時期はタンクの中にペットボトルを入れておく方法が流行りましたが、現在ではタンクを傷つけるため推奨されていません。そこで、トイレのレバーを重くするグッズなどを活用することで、トイレの水量を調節し、トイレ代を安くすることができます。

風呂場代を節約するための3つの方法

続いて風呂場の水道代を節約するための方法です。こちらもトイレと同様に使う水の量を減らすことがポイントになっています。

1.湯量を調節して、少なくする

まず風呂場にお湯を張っている場合は、「湯量を1段階少なく」するだけで大幅に節約できます。これも特に1段階下げると数10リットル差が出るため、数円〜十円安くなることもあります。そのため、湯量を調節して少なくするといいでしょう。

2.シャワーを使うことを避ける

一人暮らしの人はシャワーの方がいいこともありますが、家族で住んでいる場合はシャワーを使うことは避けた方が水道代を安くできます。特に冬場は、体を温めるためにシャワーを使いっぱなしにすることが多く、それをお風呂に切り替えることで水量を少なくできます。

3.節約用シャワーヘッドを使う

シャワーを使う場合は、市販の節約用シャワーヘッドを使うのもいいでしょう。節約用のシャワーヘッドを使うことで、体感する水量は変わらないまま、水量を少なくしてくれます。ただし、購入するための費用がかかるため、長期的に使うことで節約できることは認識しておくべきでしょう。

炊事代を節約するための3つの方法

料理を作ったり、洗い物をしたりする際にも多くの水道を使います。料理に使う水量を調節するのは難しいため、ここでは洗い物に関して節約方法を紹介していきます。

洗い物を少なくする

そもそもとして洗い物を少なくすることで水道代を安くできます。例えば、大皿で料理を出したり、一度に調理を終わらせておいたりすることで洗い物を少なくできます。また、使い捨てできるものを活用することも、洗い物を少なくできる方法になります。

洗剤の量を少なくする

洗剤の量が多いと、水道を多く使わなければいけなくなります。そこで、洗い物をする前に油をふき取っておいたり、油ものと一緒に洗わないようにしたりすれば洗剤の量を減らせるようになります。その結果、使う水量を減らすことができます。

水をためて食器類を洗う

洗い物をする際に、何かボールや桶に水をためて洗うことも節約につながります。水を流しっぱなしにして洗い物をするよりも、ためておくことで無駄遣いをせずに済みます。そして、最後にきれいな水で流したいときにのみ蛇口から出る水で流すといいでしょう。

おわりに

このように水道代を節約するためには、どこで使われており、どのような対策ができるのかを知ることが大切になります。そのため、今日から意識すれば節約できることもおため、生活の中で工夫をしていくといいでしょう。

参考URL

水道料金の計算/千葉県

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