Home » その他生活費 » 地味に高い通信費。通信費を見直して余計な支出を節約する方法

通信費

今や生活する上で欠かすことが出来なくなった、インターネットやスマートフォンなどの通信機器。こうした通信機器のランニングコストは、月額数千円から1万円以上と意外に高いものです。こうした現実に対して、多くの人がどうやったら安くなるだろうかと考えたことがあるでしょう。そこで、ここではこうした地味に高い通信費を見直して、余計な支出を減らすための方法を説明します。

そもそも通信費って何?

通信費を節約するためには、そもそも通信費とは何かを知らなければなりません。インターネット代金やスマートフォンなど意外にも、通信費には以下のようなものが当てはまります。

(1)郵送料・切手代

郵便局や宅配便等から、品物や書類を送るための費用です。家計の中では、あまりウエイトを占めることはありません。また、節約手段にも限りがあるのが特徴です。

(2)電話料金・携帯料金

電話を使った料金で、FAX代金やパケット通信などが含まれます。通信回数が多い人であれば、電話料金や携帯料金が高いため、大幅な節約効果が期待できるのが特徴です。総務省の調べでは、2人以上の勤労者世帯の1年間の携帯電話料金は14万7千円だと分かっています。そのため、通信費の見直し対象として、後ほど詳しく見ていくこととします。

(3)インターネット料金

無線ルーターや光回線インターネットなどの使用料金がこれに含まれます。契約する会社や、プロバイダ会社によって料金が大きく変わり、光回線であれば5,000〜7,000円、ポケットWifiであれば3,000円〜4,000円程度でしょう。これは難易度こそ高いものの、しっかりやれば十分節約が見込めるコストであるため、後ほど詳しく見ていくこととします。

電話料金・携帯電話料金を節約する

まず、通信費の大部分を占める電話料金、携帯電話料金の節約方法について見てみましょう。この方法はいくつかあるため、順々に説明していきます。

(1)本体料金を抑える

携帯電話・スマートフォンに限定されますが、本体料金を抑えることで月額料金を節約できます。ほとんどの方が、スマホ本体代金・携帯電話端末代金を月額料金に上乗せして分割払いをしています。そのため、安い本体に変えることで月各料金を抑えられます。

安い本体の購入方法は、そもそも安い格安スマホなどを購入するほか、中古ショップなどで端末を購入する方法があります。また、一世代、二世代前のモデルにするなどの方法も本体料金を抑えるには向いています。

(2)安いプランに切り替える

各キャリアは携帯電話やスマホ向けに、複数のプランを提供しています。そこで現在契約しているプランから安いプランに切り替える方法も、月額料金を節約方法に繋がります。

現在では各キャリアのプランは、1GBや3GBなど通信量による提供が主流となっています。そのため、ご自身が使う範囲にあてはめるプランに切り替えると高い節約効果が見られます。

(3)アプリを活用する

通話料を節約するためには、スマホの無料通話アプリを使うのも1つの手です。こうした無料通話アプリを使うと、通信量を使うことから通話料が発生しません。そのため、普段から電話を良くする人同士であれば、アプリで通話をすると節約に繋がります。

(4)格安スマホ会社に乗り換える

最近では格安スマホ会社が台頭してきています。格安スマホとは大手キャリア以外のスマホ会社で、多数の低価格なプランを選べるスマホのことを言います。そのため、思い切って会社ごと変えた方が月額料金を大幅に抑えられる可能性が高まります。

インターネット料金を節約する

電話料金・携帯電話よりも少ないものの、通信費のウエイトを多く占めるインターネット料金の節約方法を説明します。これはあまりありませんが、回線を変えたり、プロバイダを変えたりする方法があります。

(1)回線会社を乗り換える

インターネット回線は、携帯電話に比べると少ない企業しか提供していません。特に東関東は少なく、選べる会社も数社に限られています。

それでも、今使っている通信回線よりも、安い回線を提供している可能性はあります。そのため、現在住んでいるお家でどのインターネット回線が使えるかを確認し、それに乗り換えると高い節約効果が見られるでしょう。

(2)プロバイダを切り替える

インターネットを繋ぐためには、プロバイダ契約を結ばなければなりません。プロバイダとはインターネットへの入り口のようなもので、ここと契約をしていなければインターネット回線を引いていてもネットを使うことはできません。

こうしたプロバイダは月々500円〜1,500円程度取られていることが多いです。そのため、一度プロバイダ料金を確認し、なるべく安い企業へと切り替えることをおすすめします。

おわりに

以上のように、通信費の大部分は電話料金とインターネット料金によって取られています。そのため、こうした通信費を安くするために、まずは明細書を確認することから始めましょう。そして、少しでも安くなる方法を見つけるために、プラン内容や契約内容の変更を試みると節約できるかもしれません。

参考サイト

通信費に光熱費 家計の固定費、こうやって削減 :日本経済新聞

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